「子どもの友達一覧に大人らしい人がいる」
「13歳の子が、大人と友達になったと言っている」
こんなとき、「未成年なのに大人と友達になれるの?」と不安になるかもしれません。
2026年現在のロブロックスでは、ここを「大人と友達になれる・なれない」の二択で考えると分かりにくくなります。
普通の友達としてつながることと、チャットできることは別です。
さらに13~17歳でも、
13~15歳。
16~17歳。
では、普通にチャットできる年齢範囲が違います。
13~15歳は、通常は9~17歳までがチャットできる年齢範囲です。
16~17歳は、13~20歳までが範囲に入ります。
つまり、16~17歳なら18~20歳の成人と普通の年齢範囲でチャットできる場合があります。
一方、年齢範囲を越える成人と交流する場合は、「信頼できる友達」という別の仕組みが重要になります。
- 「友達になる」と「チャットできる」は別
- 13~15歳は普通のチャットで18歳以上とはつながらない
- 16~17歳なら18~20歳とは通常チャットできる
- 年齢別に見ると境界が分かりやすい
- 年齢を越えて話すための「信頼できる友達」がある
- 13~17歳と成人が「信頼できる友達」になる条件は厳しくなる
- 普通の友達ならオンラインで知り合った成人も入る可能性がある
- 「信頼できる友達」なら安全な大人という意味ではない
- 13~15歳では「信頼できる友達」になっても保護者設定が関係する
- 13歳以上では信頼できる友達と音声などを使える場合がある
- 16~17歳と18~20歳でも「信頼できる友達」にする意味はある
- 大人が「外のアプリで話そう」と言ってきたら別の問題
- 「何歳?」だけでなく現実で誰なのか確認する
- 親自身が子どもと友達になる場合は仕組みが用意されている
- 成人の友達がいるだけで危険とは判断できない
- 大人と友達になれるかより「どこまで通信できる状態か」を見る
- 出典
「友達になる」と「チャットできる」は別
まず確認したいのは、友達一覧にいるだけなのか、実際にチャットしているのかです。
ロブロックスでは普通の友達になると、相手がオンラインなのを確認したり、一緒にゲームへ参加したりできます。
しかし、友達になったからといって、年齢に関係なく自由にチャットできるわけではありません。
2026年からはチャットを使うために年齢確認が必要になり、確認された年齢層によって通信できる相手が分けられています。
そのため、
「大人が友達一覧にいる」
というだけで、
「その大人と自由に個別チャットしている」
とは限りません。
保護者が確認するときは、友達登録と通信範囲を分けて見た方が状況を把握しやすくなります。
13~15歳は普通のチャットで18歳以上とはつながらない
13~15歳として年齢確認されたユーザーは、通常のチャットでは9~17歳のユーザーと交流できます。
18歳以上はこの範囲に入りません。
つまり、13~15歳の子どもが成人を普通の友達として登録していても、それだけで通常のチャットを自由に行えるわけではありません。
成人と年齢をまたいでチャットするには、「信頼できる友達」としての接続が関係します。
ここが、単なる友達登録との大きな違いです。
16~17歳なら18~20歳とは通常チャットできる
16~17歳は条件が変わります。
現在のRoblox公式の年齢別チャット範囲では、16~17歳は13~20歳のユーザーとチャットできます。
そのため、相手が18歳、19歳、20歳なら成人ではありますが、通常のチャット範囲に含まれます。
「未成年と成人だから必ずチャットできない」という仕組みではありません。
一方、21歳以上は通常の年齢範囲から外れます。
その相手と年齢をまたいだ通信を行う場合には、「信頼できる友達」の条件が関係してきます。
同じ17歳でも、
相手が19歳なのか。
相手が25歳なのか。
で扱いが同じではありません。
年齢別に見ると境界が分かりやすい
現在の通常チャット範囲を整理すると、次のようになります。
| 子どもの年齢層 | 通常チャットできる年齢範囲 | 成人との関係 |
|---|---|---|
| 13~15歳 | 9~17歳 | 18歳以上は通常範囲外 |
| 16~17歳 | 13~20歳 | 18~20歳は通常範囲内 |
| 16~17歳 | 13~20歳 | 21歳以上は通常範囲外 |
ただし、これは年齢確認が完了し、チャット設定などの条件も満たしている場合です。
また、地域によって利用できる通信機能に違いが出ることがあります。
年齢を越えて話すための「信頼できる友達」がある
通常の年齢範囲を越えているからといって、家族まで話せなくすると不便です。
たとえば、
14歳の子どもと母親。
15歳の子どもと22歳の兄。
17歳の子どもと25歳のいとこ。
こうした現実の家族・知人まで一律に交流できなくするための仕組みではありません。
そこで使われるのが「信頼できる友達」です。
信頼できる友達になると、通常なら年齢範囲が離れている相手とも通信できる範囲が広がります。
つまり「成人と交流するための裏技」ではなく、現実に知っている家族や友人が年齢をまたいで交流するための仕組みです。
13~17歳と成人が「信頼できる友達」になる条件は厳しくなる
普通の友達から信頼できる友達へ変更すると、より広い通信機能が使えるようになります。
そのため、13~17歳と18歳以上の組み合わせでは、単にプロフィールから知り合っただけではなく、実際につながりがある相手だと確認しやすい方法が使われます。
2026年9月現在のRoblox公式ヘルプでは、
スマートフォンの連絡先。
相手の端末に表示したQRコードをその場で直接読み取る方法。
条件を満たすユーザー間の招待リンク。
などが案内されています。
特にQRコードは、スクリーンショットを送って読み取った場合、信頼できる友達ではなく普通の友達として追加されます。
「実際に知っている相手」であることを重視した仕組みになっています。
普通の友達ならオンラインで知り合った成人も入る可能性がある
普通の友達は、ユーザーネームを検索して申請できます。
ゲームで知り合った相手から友達申請を受けることもあります。
そのため、13~17歳の友達一覧に成人がいること自体はあり得ます。
ここで保護者が確認したいのは、
「友達に成人がいるか」
だけではありません。
その人とどこまで交流できる状態になっているかです。
普通の友達なのか。
信頼できる友達なのか。
チャットしているのか。
ゲーム内で一緒に遊ぶだけなのか。
ここまで見ると状況が違ってきます。
「信頼できる友達」なら安全な大人という意味ではない
特に注意したいのが、表示名です。
「信頼できる友達」と書かれていると、Robloxがその成人について審査し、「この人は子どもと交流しても安全」と認定したように感じるかもしれません。
そういう制度ではありません。
年齢確認や、実生活でつながっていることを確認しやすい方法は使われます。
しかし、相手の人柄や行動までRobloxが保証する制度ではありません。
信頼できる友達とは、
「利用者側が、実際に知っていて信頼している相手」
として扱うための設定です。
名前だけで安心しないことが重要です。
13~15歳では「信頼できる友達」になっても保護者設定が関係する
13~15歳の場合、「成人と信頼できる友達になったから、すぐ何でも話せる」とは限りません。
2026年現在、16歳未満がゲーム内の1対1のダイレクトチャットを有効にするには、保護者の同意が必要です。
つまり、
年齢確認。
信頼できる友達。
本人の通信設定。
保護者側の設定。
という複数の条件があります。
信頼できる友達は、年齢制限をすべて取り払うスイッチではありません。
13歳以上では信頼できる友達と音声などを使える場合がある
13歳以上で年齢確認済みの場合、信頼できる友達になると、普通の友達より通信の自由度が上がります。
条件を満たす相手とは、通常よりフィルターの少ないチャットや音声機能を使える場合があります。
13~17歳と成人がこうした機能を使う場合にも、信頼できる友達であることが条件になります。
ただし、会話が完全に監視されなくなるわけではありません。
Robloxは、子どもの搾取など重大な危害につながる通信について、信頼できる友達間でも監視すると案内しています。
また、住所、電話番号、金融情報などの個人情報を共有しないよう公式に注意しています。
16~17歳と18~20歳でも「信頼できる友達」にする意味はある
16~17歳と18~20歳は、通常の年齢範囲でもチャットできます。
では「信頼できる友達」にする意味がないのかというと、そうではありません。
普通の友達では年齢相応のフィルター付きチャットが基本です。
信頼できる友達になると、条件に応じて音声や、より自然な通信機能が使えるようになります。
したがって、
「普通に文字で話すだけ」
なら普通の友達で足りるケースがあります。
「現実でも知っていて、より広い通信機能を使わせたい」
なら信頼できる友達へ進む意味があります。
大人であることだけを理由に変更するのではなく、何の機能が必要なのかで判断します。
大人が「外のアプリで話そう」と言ってきたら別の問題
成人との交流で保護者が特に確認したいのは、ロブロックス外へ移動しようとしていないかです。
「LINEで話そう」
「SNSのアカウントを教えて」
「別の通話アプリへ来て」
などと誘われた場合は、単なる友達登録の問題とは分けて考えます。
Robloxでは、プラットフォーム外への通信誘導や個人情報の共有について厳しい制限があります。
Roblox外へ移動すると、Roblox側のチャットフィルターや通報・監視機能が使えなくなる部分もあります。
「信頼できる友達だから外でも大丈夫」とは考えないようにします。
「何歳?」だけでなく現実で誰なのか確認する
子どもから、
「この人は18歳だから大丈夫」
「19歳だから年齢が近い」
と言われても、年齢だけで安全性は判断できません。
保護者が確認したいのは、
学校や習い事で実際に知っている人なのか。
兄弟や親族なのか。
家族ぐるみの知人なのか。
ロブロックス内だけで知り合った相手なのか。
という関係です。
特に、普通の友達から「信頼できる友達」へ変更する場合は、この違いが重要になります。
親自身が子どもと友達になる場合は仕組みが用意されている
親が子どもと一緒にロブロックスを遊ぶ場合も、当然大人と未成年の組み合わせになります。
この場合には、親子向けの仕組みがあります。
親と子どもの両方が年齢確認を済ませる。
保護者アカウントと子どものアカウントを紐づける。
ロブロックス上でも友達になる。
この条件を満たすと、親子は自動的に信頼できる友達へ変更されます。
年齢制限の目的は、親子や兄弟を引き離すことではなく、知らない成人と未成年が簡単に通信できないようにすることです。
成人の友達がいるだけで危険とは判断できない
友達一覧に成人がいるからといって、それだけで危険な状態とは判断できません。
親。
兄や姉。
いとこ。
学校や習い事で実際に知っている年上の人。
という場合もあります。
一方、問題なのは、
「誰なのか子どももよく知らない」
「ロブロックスで会っただけ」
「信頼できる友達にしてと言われた」
「外部アプリへ誘われている」
という状態です。
同じ「成人の友達」でも、条件が違います。
大人と友達になれるかより「どこまで通信できる状態か」を見る
ロブロックスでは、13~17歳が成人と関わることを一律禁止しているわけではありません。
ただし、年齢によって通常の通信範囲を分けています。
13~15歳なら、通常チャットは9~17歳までなので、成人は通常範囲外です。
16~17歳なら、18~20歳までは通常チャットの範囲に入ります。
21歳以上は通常範囲外です。
年齢範囲を越えて交流する場合は、実際に知っている相手を想定した「信頼できる友達」の仕組みがあります。
子どもの友達一覧に成人を見つけたら、
「大人だから削除」
とすぐ判断するのではなく、
「現実では誰なのか」
「普通の友達なのか、信頼できる友達なのか」
「ゲームで遊ぶだけなのか、個別チャットしているのか」
「外部のSNSや通話アプリへ移ろうとしていないか」
まで確認してください。
友達登録そのものより、どこまで通信できる関係になっているのかを見る方が、現在のロブロックスの仕組みに合った確認方法です。
出典
Roblox|安全に関するよくある質問
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Roblox|信頼できる友達機能を解除
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Roblox|信頼できる友達は、どのように追加できますか?
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Roblox|友達とメッセージ交換やチャットをする方法
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Roblox|Robloxでチャットをするには
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Roblox|「Friends」が復活:信頼できる友達の輪を広げ、チャットやゲームを楽しむ新しい方法
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