ロブロックスの年齢確認をやり直せない|リセットできないときの確認方法

ロブロックスで顔による年齢確認をしたら、

「実際は子どもなのに大人になった」

「13歳以上なのに12歳以下と判定された」

「親の顔を撮ってしまった」

ということがあります。

そこで設定を開いても「リセット」が見つからず、もう一度顔撮影する方法を探している人もいるでしょう。

ただし、2026年現在のロブロックスでは、年齢確認を間違えた人全員に同じリセット方法が用意されているわけではありません。

最初に確認したいのは、

「年齢確認をもう一度やりたいのか」

ではなく、

「今の年齢情報の何が間違っているのか」

です。

誤って18歳以上になった場合、18歳未満の子どもの年齢が違う場合、13歳以上なのに低く判定された場合では直し方が違います。

リセットが表示されない=不具合とは限らない

Roblox公式には、年齢チェック済みの状態を「リセット」する機能があります。

ただし、公式がリセット方法として案内しているのは、誤って18歳以上の年齢層として確認されてしまった場合です。

設定から、

「アカウント情報」

を開き、生年月日と年齢層の下にある「リセット」から年齢チェック済みの状態を解除します。

このリセットを利用できるのは、アカウントにつき1回です。

そのため、13~15歳や16~17歳などに誤判定された子どものアカウントで「リセットがない」と探し続けても、そもそも同じ修正方法を使うケースではない可能性があります。

「リセットボタンがない」

という画面だけを見て故障と判断しないことが大切です。

まず「登録した生年月日」と「年齢確認後の年齢層」を分けて見る

ロブロックスには、アカウントに登録されている「生年月日」と、顔などで確認した結果の「年齢層」があります。

この2つを同じものとして考えると混乱します。

たとえば、

登録した生年月日そのものを間違えている

のと、

生年月日は正しいのに顔年齢推定で違う年齢層に入った

のでは、直す場所が違います。

設定の「アカウント情報」を開き、まず現在表示されている生年月日と年齢層を確認します。

生年月日が最初から間違っているなら、生年月日の修正が必要です。

生年月日は正しいのに推定年齢だけがおかしいなら、年齢確認結果を訂正する方法を考えます。

子どもが18歳以上になってしまったならリセット対象を確認する

たとえば10歳の子どものアカウントで、保護者が間違って自分の顔を撮影してしまったとします。

その結果、18歳以上として年齢確認されたのであれば、公式が用意している1回限りのリセットを使える可能性があります。

「設定」

↓

「アカウント情報」

へ進み、生年月日と年齢層の下に「リセット」が表示されているか確認します。

表示されていれば、その案内に従って年齢チェック済みの状態を解除します。

その後にもう一度年齢確認を行う場合は、今度は必ずそのアカウントを使っている子ども本人をカメラの前に置きます。

親のアカウントを確認するのではありません。

子どものアカウントで確認しているのは、子どもの年齢です。

18歳未満の子どもが違う年齢層になった場合は保護者から直せる

子どもが本当は11歳なのに13~15歳になった、14歳なのに9~12歳になった、といった場合があります。

このような18歳未満の子どもの年齢を直すために、必ずしも「顔撮影をもう一度行うリセット」を探す必要はありません。

子どものアカウントに連携された保護者アカウントから、生年月日を修正する方法があります。

保護者側で、

「設定」

↓

「ペアレンタルコントロール」

↓

対象の子どものアカウント

へ進み、子どもの生年月日を確認します。

編集できる状態なら、生年月日を正しいものへ修正できます。

ただし、保護者が子どもの生年月日を変更できるのは1回だけです。

「とりあえずこの日付にしておこう」と試す機能ではありません。

実際の生年月日を確認してから変更したほうがよいでしょう。

保護者側に生年月日を変更する矢印がない場合

保護者コントロールから子どもの情報を開いても、生年月日の横に変更用の矢印が表示されないことがあります。

Roblox公式も、「矢印が表示されない場合は、その保護者から子どもの生年月日を編集できない」と案内しています。

特に確認したいのが、すでに本人確認書類で年齢確認しているかどうかです。

子どもが政府発行の本人確認書類による年齢確認を済ませている場合、保護者コントロールから生年月日を変更することはできません。

つまり、

「保護者アカウントを作れば必ず直せる」

わけでもありません。

現在どの方法で年齢確認済みになっているかを見る必要があります。

13歳以上なら本人確認書類で実年齢を証明できる

実際には15歳なのに顔年齢推定で9~12歳と判定された、といった場合は、13歳以上なら本人確認書類によって正しい生年月日を確認する方法があります。

設定の「アカウント情報」から「本人確認書類で続ける」を選びます。

本人確認に使えるのは、パスポート、運転免許証、在留カードなど、政府機関が発行した写真付きの本人確認書類です。

確認が成功すると、本人確認書類に記載された生年月日に合わせてロブロックスのアカウント情報が修正されます。

この場合も、親の本人確認書類を子どものアカウントに使ってはいけません。

確認するのは、そのアカウントを利用している本人です。

13歳以上なのに「13歳未満」と判定されたら48時間を見る

少し特殊なのが、

アカウントには13歳以上として登録していたのに、顔年齢推定では13歳未満と判断された

場合です。

この場合、年齢層がすぐに完全確定するのではなく、48時間の猶予期間があります。

そのため、顔撮影が終わった直後に年齢表示が変わったからといって、慌てて設定を何度も触る必要はありません。

設定の「アカウント情報」で現在の状態を確認します。

実際に13歳以上で、本人確認書類を利用できるのであれば、書類による確認で正しい生年月日を証明する方法があります。

一方、表示された推定結果が正しい場合は「今すぐ承認」を選び、48時間を待たずに結果を確定させることもできます。

顔年齢推定をもう一度すれば直るとは限らない

検索すると、

「何日か待てばもう一度できた」

「ログアウトしたら再撮影できた」

「アプリを入れ直したら戻った」

といった体験談が見つかることがあります。

しかし、2026年現在のRoblox公式では、完了した顔年齢推定を利用者が好きなときに何度でも再撮影できるとは案内していません。

誤った年齢を直す公式ルートとして案内されているのは、状況に応じて、

18歳以上への誤確認なら1回限りのリセット、

18歳未満の子どもなら連携保護者による生年月日修正、

13歳以上なら本人確認書類、

といった方法です。

年齢確認済みの情報と利用状況に大きな矛盾がある場合、ロブロックス側から再確認を求められる場合もあります。

これは、自分から何度でも顔撮影をやり直せるという意味ではありません。

一度リセットした後にまた間違えたら?

ここも注意が必要です。

年齢チェック済みのステータスを自分で解除できるリセットは、アカウントにつき1回です。

そのため、

「試しにリセットしてみる」

という使い方は避けたほうがよいでしょう。

リセットする前に、

誰のアカウントなのか、

現在何歳と表示されているのか、

実際の生年月日はいつなのか、

顔年齢推定と本人確認書類のどちらで確認したのか

を確認してから操作します。

特に子どものアカウントの場合は、先に保護者アカウントを連携しておくと、子どもの年齢情報を確認しやすくなります。

サポートに問い合わせればリセットしてもらえる?

「設定から直せないなら、問い合わせれば運営がリセットしてくれるのでは」と考えるかもしれません。

ただし、ここにも限界があります。

Roblox公式は、カスタマーサポートについて、本人確認書類を手動で認証したり、既存の認証結果を削除したり、アカウント設定を手動で更新したりすることはできないと案内しています。

そのため、

「問い合わせれば年齢を好きな値に戻してもらえる」

とは考えないほうがよいでしょう。

一方で、公式の案内どおりの画面になっていない、対象条件を満たしているのに操作項目が表示されないなど、技術的な問題が疑われる場合は、サポートへ状況を伝える意味があります。

問い合わせる場合も、

「年齢を変えてください」

だけではなく、

現在表示されている生年月日、

表示されている年齢層、

顔年齢推定か本人確認書類のどちらを使ったか、

リセットボタンや編集ボタンが表示されるか

を整理して伝えると、状況を説明しやすくなります。

日本の13歳未満は保護者との連携も確認する

日本では、13歳未満の子どもが顔による年齢確認を行う場合、保護者の同意が必要です。

そのため子どもの年齢確認でトラブルが起きたときは、子どものアカウントだけを見るのではなく、保護者アカウントとの連携状態も確認します。

保護者アカウントが連携されていれば、年齢確認後に子どもの生年月日が間違っている場合、条件を満たせば保護者側から1回修正できます。

顔年齢推定をもう一度する方法だけを探すより、保護者側の「ペアレンタルコントロール」を先に確認したほうが解決につながる場合があります。

「リセットできない」ときは現在の状態から判断する

ロブロックスの年齢確認をやり直せないときは、「リセット」のボタンだけを探さないことが重要です。

誤って18歳以上になったのであれば、1回限りのリセット対象か確認します。

18歳未満の子どもの推定年齢が違うのであれば、連携した保護者から生年月日を修正できるか確認します。

実際は13歳以上で本人確認書類を使えるのであれば、書類で本当の生年月日を証明できます。

13歳以上として登録していたのに13歳未満と推定された直後なら、48時間の猶予期間に入っている場合もあります。

つまり、

「リセットできないから、年齢確認を直せない」

とは限りません。

ロブロックスでは、年齢や確認方法によって直す入口そのものが違います。

まず「アカウント情報」を開き、現在の生年月日と年齢層を確認する。

そのうえで、リセット、保護者による修正、本人確認書類のどれに当てはまるのかを判断するのが近道です。

出典

Roblox Support|年齢を変更するにはどうすればいいですか? (ロブロックスサポート)

Roblox Support|Robloxの年齢確認について (ロブロックスサポート)

Roblox Support|Roloxではどうやって年齢を推定するのですか? (ロブロックスサポート)

Roblox Support|本人確認書類の認証に関するよくあるご質問 (ロブロックスサポート)

Roblox|自己申告による年齢の枠を超えて (Roblox)

Roblox Corporation|ロブロックス、全世界のユーザーを対象にチャット利用時の顔年齢確認システムを導入 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)