「もうそのゲームは遊んでいないのに毎月料金がかかっている」
「何のサブスクなのか子どもも覚えていない」
ロブロックスでは、この状態から契約を探そうとすると少し分かりにくくなります。
理由は、「ロブロックスのサブスク」が一種類ではないからです。
ゲームごとの定期購入。
有料プライベートサーバー。
Roblox Plus。
以前から継続しているRoblox Premium。
さらに購入した場所によっては、AppleやGoogle Play側で契約を管理します。
そのため最初にすることは、ロブロックスの画面を片っ端から探すことではありません。
まず、
「ロバックスが毎月減っているのか」
「日本円が毎月請求されているのか」
を確認してください。
ここが分かると、契約場所をかなり絞れます。
- 毎月ロバックスが減るのか、日本円が取られるのかを見る
- ロバックスが毎月減るなら「設定→定期購入」を最初に見る
- 日本ではゲーム内定期購入は基本的にロバックス払いを見る
- 「設定→定期購入」に何もなくても終わりではない
- 昔遊んでいたゲームのプライベートサーバーを確認する
- マイトランザクションから「何ロバックス減っているか」を見る
- 日本円の請求なら「Roblox Plus」を確認する
- Roblox Plusにはロバックス付きプランもある
- 古いRoblox Premiumがまだ残っている場合もある
- Roblox Plusへ入ってもPremiumは自動解約されない
- iPhone・iPadならApple側も確認する
- AndroidならGoogle Playの「定期購入」を確認する
- Google Playではアプリを消しただけでは解約にならない
- 請求メールから契約したアカウントを逆に探す
- カード明細だけでは「何のRoblox料金か」まで分からないことがある
- 子どもが複数のRobloxアカウントを持っていないか確認する
- 「何も使っていないのに請求」は普通に起こり得る
- 解約してもその場で使えなくなるとは限らない
- ゲーム内定期購入は更新24時間前より早めに止める
- 契約場所が分からないなら、この順番で探す
- 一番大事なのは「Robloxのどこ?」ではなく「どこから払っている?」
- 出典
毎月ロバックスが減るのか、日本円が取られるのかを見る
たとえば毎月、
500ロバックスあったのに400になる。
という場合と、
クレジットカードから毎月980円落ちる。
という場合では、探す場所が違います。
ロバックス残高から減る代表的なものには、
ゲームごとの定期購入
有料プライベートサーバー
があります。
一方、日本円などで継続的に請求される代表的なものには、
Roblox Plus
以前から契約しているRoblox Premium
AppleやGoogle Play経由のRoblox定期購入
があります。
まず「何が減っているか」を確認するだけで、調査範囲を半分にできます。
ロバックスが毎月減るなら「設定→定期購入」を最初に見る
ゲームの中で毎月特典を受け取る定期購入があります。
たとえば、
毎月ゲーム内通貨がもらえる。
特別なアイテムが使える。
専用の能力を使える。
といった契約です。
これらは一度申し込むと、キャンセルしない限り自動更新されます。
現在有効な定期購入は、
Robloxへログイン
↓
設定
↓
定期購入
から確認できます。
子どもがもう遊んでいないゲームの名前が残っていないか確認してください。
「ゲームを開いていないから料金も止まっている」とは限りません。
遊ばなくなっただけでは定期購入は自動解約されません。
日本ではゲーム内定期購入は基本的にロバックス払いを見る
2026年9月現在、日本ではゲーム内定期購入を日本円などの現地通貨で直接支払う方式は提供されていません。
一方、ロバックス払いのゲーム内定期購入は利用できます。
そのため日本で、
「知らないゲームのサブスクが残っていないか」
を調べる場合は、「設定→定期購入」とロバックス残高をまず確認するのが分かりやすいでしょう。
逆に、毎月カードへ直接980円、1,500円など日本円の請求が来ているのであれば、ゲーム内定期購入以外の契約も疑います。
「設定→定期購入」に何もなくても終わりではない
ここが今回一番重要なところです。
Robloxの設定画面に知らない定期購入が見つからなかったからといって、
「サブスクは一つもない」
とは限りません。
有料プライベートサーバーは、ゲームごとに契約を確認する必要があります。
プライベートサーバーとは、自分や招待した友達だけで遊べる専用のゲーム空間です。
有料の場合は月額制で、毎月同じ日にロバックス残高から料金が自動的に引かれます。
そのため、
「設定の定期購入には何もないのに、毎月100ロバックスずつ減る」
という場合は、プライベートサーバーを疑います。
昔遊んでいたゲームのプライベートサーバーを確認する
問題は、「何のゲームで契約したか覚えていない」場合です。
子どもに、
「友達だけで遊ぶサーバーを作ったことはない?」
「VIPサーバーを買ったことはない?」
と聞いてみます。
心当たりがあるゲームを開き、「サーバー」を確認します。
自分が所有している有料プライベートサーバーが残っていれば、
更新日
サブスクリプション状況
毎月必要なロバックス
を確認できます。
もう使わないなら更新をキャンセルします。
単に友達の参加を禁止したり、サーバーを使わなくなったりしただけでは月額更新は止まりません。
マイトランザクションから「何ロバックス減っているか」を見る
契約したゲームを覚えていないなら、先に金額を調べます。
ブラウザ版Robloxから「マイトランザクション」を開くと、ロバックスの入出金や購入履歴を確認できます。
たとえば、
毎月10日前後に100ロバックス減る。
毎月25日に250ロバックス減る。
という規則性があれば、何らかの月額更新を疑いやすくなります。
その金額を子どもが以前遊んでいたゲームのプライベートサーバー料金などと照らし合わせます。
「何の契約だったか」を記憶だけで探すより、「いつ・いくら減ったか」から逆に探した方が早い場合があります。
日本円の請求なら「Roblox Plus」を確認する
カードやApple、Google Playなどから毎月日本円で請求されているなら、現在のRoblox全体の月額サービス「Roblox Plus」を確認します。
Roblox Plusは2026年4月30日に始まった定期購入です。
ゲーム一つではなく、Roblox全体で割引やプライベートサーバーなどの特典を受けるサービスです。
有効なRoblox Plusは、
設定
↓
定期購入
から確認できます。
更新日・有効期限・支払い方法も確認できます。
子どもが、
「無料サーバーを使いたかった」
「アイテムが安くなるから入った」
などの理由で登録し、その後忘れている可能性があります。
Roblox Plusにはロバックス付きプランもある
Roblox Plus自体には毎月のロバックス支給はありません。
ただし、
Plus 500
Plus 1000
Plus 2000
という、Plusと毎月のロバックスをまとめたプランもあります。
そのため、
「毎月ロバックスが増えているから、昔のPremiumだと思っていた」
という場合でも、現在はPlusのロバックス付きプランという可能性があります。
契約名を確認してください。
古いRoblox Premiumがまだ残っている場合もある
2026年4月30日で、Roblox Premiumの新規申し込みは終了しました。
しかし、それ以前からPremiumを契約していた人は、現在も継続できます。
つまり、
「Premiumは終わったサービスだから自分は払っていないはず」
とは言えません。
自動更新を止めていなければ、既存のPremium契約は現在も続く場合があります。
Premiumも「設定→定期購入」で確認できます。
毎月ロバックスが自動的に支給されているなら、マイトランザクションの「プレミアム支給額」も確認できます。
Roblox Plusへ入ってもPremiumは自動解約されない
さらに分かりにくいのが、PlusとPremiumの関係です。
現在、以前からPremiumを契約している人は、そのPremiumを残したままRoblox Plusにも加入できます。
つまり、
Premium
+
Roblox Plus
の2つを同時に契約できます。
子どもが、
「新しいPlusに変えた」
と思っていても、古いPremiumを自分でキャンセルしていなければ両方が続いている可能性があります。
使っていない月額料金を探すなら、「PlusがあるからPremiumはない」と決めつけず、両方確認してください。
iPhone・iPadならApple側も確認する
iPhoneやiPadからRobloxの定期購入へ申し込んだ場合、Apple側で管理されている契約があります。
iPhoneなら、
設定
↓
一番上の自分の名前
↓
サブスクリプション
と進みます。
Robloxが表示されていないか確認します。
重要なのは、Robloxアプリを削除しているかどうかではありません。
アプリを使わなくなっても、サブスクリプションを解約していなければ契約が残る場合があります。
また、複数のAppleアカウントを家族で使っているなら、「子どものiPhoneに入っている現在のAppleアカウント」だけを見ても見つからない場合があります。
請求メールを受け取っているAppleアカウントも確認します。
AndroidならGoogle Playの「定期購入」を確認する
Androidで申し込んだ場合は、Google Playを確認します。
Google Playストア
↓
プロフィールアイコン
↓
お支払いと定期購入
↓
定期購入
と進みます。
Robloxがないか確認してください。
Googleは、定期購入が見つからない場合、別のGoogleアカウントで購入している可能性があると案内しています。
子どものスマートフォンに、
学校用。
個人用。
親のアカウント。
昔使っていたアカウント。
など複数のGoogleアカウントが登録されているなら、一つずつ切り替えて確認します。
Google Playではアプリを消しただけでは解約にならない
Google Playでは、アプリをアンインストールしても定期購入は解約されません。
これは、
「ロブロックスは半年前にスマホから消したのに、なぜまだ引かれるの?」
という場合に重要です。
ゲームを遊んでいるかどうかと、月額契約が続いているかどうかは別です。
もうアプリが端末になくても、Google Playの定期購入一覧を確認してください。
請求メールから契約したアカウントを逆に探す
「どのApple IDか分からない」
「Googleアカウントが多すぎる」
という場合は、メールを検索します。
Apple。
Google Play。
Roblox。
領収書。
サブスクリプション。
定期購入。
などで検索します。
Google Playでは、購入時に使用したGoogleアカウントへ注文情報の確認メールが送られます。
そのため、領収書メールが届いているメールアドレスが分かれば、定期購入を管理しているGoogleアカウントも絞れます。
カード明細だけでは「何のRoblox料金か」まで分からないことがある
カード明細に毎月同じ金額が並んでいても、
Roblox Plusなのか。
古いPremiumなのか。
Apple経由なのか。
Google Play経由なのか。
まで明細だけで分からないことがあります。
そこで、
請求名義
請求金額
毎月の日付
を記録します。
そのうえで、
Robloxの「設定→定期購入」
Appleの「サブスクリプション」
Google Playの「定期購入」
を照らし合わせます。
同じ金額・更新日が見つかれば契約元を特定しやすくなります。
子どもが複数のRobloxアカウントを持っていないか確認する
AppleやGoogleだけでなく、Robloxアカウント自体が複数あることもあります。
今使っているメインアカウント。
昔のアカウント。
友達と別に作ったアカウント。
兄弟のアカウント。
などです。
Roblox PlusやPremiumは別のRobloxアカウントへ移せません。
そのため今ログインしているアカウントの「定期購入」が空でも、昔のRobloxアカウント側で契約が続いている可能性があります。
毎月支給されているロバックスなどに心当たりがないかも確認してください。
「何も使っていないのに請求」は普通に起こり得る
定期購入は、「利用した月だけ払う」仕組みではありません。
ログインしていない。
ゲームを開いていない。
特典を受け取っていない。
という状態でも、自動更新が有効なら料金は発生します。
ゲーム内定期購入はキャンセルしない限りすべて自動更新です。
Roblox Plusや旧Premiumも自動更新契約なら、自分で止める必要があります。
「使っていない」という事実だけで自動解約にはなりません。
解約してもその場で使えなくなるとは限らない
契約を見つけてキャンセルしたあと、
「まだ特典が表示される」
「まだゲームで使える」
と心配になる場合があります。
多くの定期購入では、キャンセルは「次回の自動更新を止める」操作です。
すでに支払い済みの期間が終わるまでは、特典を利用できます。
そのため、解約確認では、
「特典が消えたか」
より、
「次回更新がキャンセルされているか」
「有効期限が表示されているか」
を見ます。
ゲーム内定期購入は更新24時間前より早めに止める
Roblox公式では、ゲーム内定期購入について、次の料金発生を防ぐため更新の24時間以上前にキャンセルするよう案内しています。
更新日の当日になってから、
「今日止めたから今日の請求もなくなる」
とは限りません。
契約を見つけたら、使わないものは次回更新日の直前まで待たずにキャンセルした方が分かりやすいでしょう。
契約場所が分からないなら、この順番で探す
使っていないサブスク料金が続いているなら、次の順番で探します。
まず、毎月ロバックスが減っているのか、日本円が請求されているのか確認します。
ロバックスが減るなら、
「設定→定期購入」
を確認します。
そこになければ、以前遊んでいたゲームの有料プライベートサーバーを確認します。
日本円で請求されるなら、
Robloxの「設定→定期購入」でRoblox Plusと旧Premiumを確認します。
次に、
Appleのサブスクリプション
Google Playの定期購入
を確認します。
見つからなければ、別のApple ID・Googleアカウント・Robloxアカウントを確認します。
それでも分からなければ、カード明細の請求日・金額と、メールに届いている領収書を突き合わせます。
一番大事なのは「Robloxのどこ?」ではなく「どこから払っている?」
ロブロックスの月額料金を探すとき、
「設定のどこにある?」
だけを考えると迷います。
ゲーム内定期購入ならRobloxの設定。
プライベートサーバーなら対象ゲーム。
Apple経由ならApple。
Google Play経由ならGoogle。
Roblox Plus・旧Premiumなら購入したプラットフォーム。
というように、管理場所が違うからです。
だから、使っていないサブスクを止めたいときの出発点は、
「何のサービスだった?」
より、
「何から毎月引かれている?」
です。
ロバックスなのか。
カードなのか。
Appleなのか。
Googleなのか。
そこが分かれば契約場所を逆にたどれます。
「遊んでいないのに料金が続く」という状態は、アプリやゲームを使わなくなっただけでは解約されない定期購入では珍しいことではありません。
契約を見つけたら、次回更新日とキャンセル状態まで確認して、初めて「止められた」と判断してください。
出典
Roblox Corporation|バーチャル空間内での定期購入
Roblox Corporation|Roblox Plus
Roblox Corporation|Robloxプレミアム会員メンバーシップ
Roblox Corporation|Private / VIP Servers FAQ
日本語:有料プライベートサーバーの月額更新・解約について
Roblox Corporation|Where are my Robux?
日本語:ロバックス残高・取引履歴の確認方法
Apple|Appleのサブスクリプションを解約する
Google|Google Playでの定期購入の解約、一時停止、変更
Google|定期購入に関する問題を解決する
Google|注文履歴の確認

